グリム童話の「青ひげ」をジェンダー論として再構成したパフォーマンスの美術。
設定は山の上のブラジャー工場である。
青ひげをモチーフに約400本のFRPチューブを直立させ、
舞台、客席、さらには最寄り駅から劇場までのアプローチに配置した。
この劇のテーマにある男女の調和とも対応するように、舞台と客席、劇場と都市という空間の分節を中和させることを試みた。
また積極的に2×4の材と金具を用いてコストパフォーマンスと仮設性を高めている。
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